セサミン生活をはじめよう

セサミンとグルコサミン

テレビの健康食品などのCMでよく耳にするセサミンとグルコサミンという言葉。 言葉は知っていても、実際のところどのような効果があるかご存知でしょうか? 今回はセサミンとグルコサミンについて説明します。

セサミンとグルコサミンとはどんな栄養成分?

セサミンとグルコサミンについてどんな栄養成分なのか、それぞれの特徴をまとめてみました。

セサミン

セサミンは主にゴマ1粒に1%しか含まれていない成分で、主に抗酸化作用に効果がある栄養成分です。 ゴマの中に含まれるゴマリグナンという女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをし、その中でもとくに抗酸化作用に優れている働きがあるのがセサミンです。

グルコサミン

グルコサミンはカニやエビなどの甲殻類に多く含まれる栄養成分で、軟骨の細胞を再生する効果があります。 軟骨とは骨の先にあり、骨と骨が直接触れ合うのを防ぎ、クッションのような役割をします。

ですが、年齢を重ねると、グルコサミンの生産量が減少し、軟骨の主成分であるプロテオグリカンの生成される量が少なくなる事で軟骨が段々と減ってしまいます。 その結果直接骨と骨同士が触れ合う事が原因で、膝の痛みや関節の痛みの原因になってしまいます。

セサミンとグルコサミンのそれぞれの効果とは?

ではセサミンとグルコサミンが体にどのような効果をもたらすのでしょうか?それぞれの効果をまとめました。

セサミンの3つの効果

老化防止

セサミンは体の酸化を防ぐ効果のある抗酸化作用が強い栄養成分です。 人間の体内の中で活性酸素が発生します。

そうすると体内の細胞が傷つき、内臓機能の老化を早めてしまい、老化の原因になります。 セサミンは老化を早める活性酸素の働きを抑える効果があり、老化防止に効果があります。

更年期障害の改善

女性は閉経すると卵巣機能が低下する事で女性ホルモンのバランスが悪くなります。 女性ホルモンのバランスが悪くなる事で自律神経が乱れ、動悸や体のほてり、イライラなどの更年期障害の症状がでてしまいます。 セサミンには女性ホルモンと似た様な効果があり、このような更年期障害の症状の改善効果があります。

二日酔いなどの予防

セサミンは二日酔いなどの予防にも効果があります。 二日酔いの原因はアセトアルデヒドという有害成分が体の中で悪さをする事が原因です。

通常の量を飲んだだけだとそのまま分解され体外へ排出されますが、肝臓の機能を上回る量のアルコールが体内に入ってしまうと肝臓が分解しきれず、アセトアルデヒドが体内に残ってしまいます。 これが二日酔いの原因です。

セサミンには肝臓に直接働きかける効果があるので肝機能が上がり、二日酔い防止に効果があるのです。

グルコサミンの2つの効果

関節痛の改善

グルコサミンは年齢と伴に減少する軟骨の減少を抑制する効果があります。 関節痛の原因は骨の先にある軟骨成分が減少する事で起きます。

グルコサミンを摂取すると軟骨の減少を抑える効果があり、関節痛などの痛みの改善効果があります。

軟骨の強化

グルコサミンは骨の先にあるクッションの役割をする軟骨の生成を助け、強化させる効果があります。 年齢と伴に減る軟骨を強化させる事で関節痛を防ぎ、柔軟に動けるようにしてくれます。

まとめ

いかがでしたか?セサミンもグルコサミンも年齢と伴に減ったり老化したりするのを防ぐ効果がある事がわかりました。 年齢を重ねると体の至るところが疲れやすくなったり、悪くなったりします。

それらを予防するためにも、是非セサミンやグルコサミンをうまく取り入れて健康的な体を目指してみませんか?